卑屈な自分が顔を出してきて
あれが無い、これが劣っている、
だからお前は無価値なんだ
もう無くなっちゃえば と
自分の事を好きになれない私が叫んでいる
時間は無限ではないが
まだまだ一人の時間を持て余し
マメではない自分が豆を煮る
24日は、旦那の47歳の誕生日だった
相変わらずの激情型の私
内なるパワーを放出して
抜け殻のようになって動けない日々だった
何もする気になれず
世界で一番近くに居て
自分を支えてくれている旦那の生まれた日を
本当なら楽しく穏やかにお祝いしたかった
多くを望まず
そこに居てくれればいいと
器の大きさで理解を示してくれる旦那
自分を信頼しているといっていた
神さま、仏さま、旦那さま、
私はなぜココに居るのでしょうか
卒業してから一年がたつ次男
今日から夜勤が始まるって
不規則な勤務形態や慢性的な介護職員不足
継続する事の大変さと大切さを
父さんにしっかりと教わって
本当によく頑張っている
母は何も力になれずスマンね…
いつも以上に支離滅裂な言葉の羅列
もっと頭の中の整理出来ない感情や
いつも虚しい気持ちに捕われてしまう事
どうしたいのか
自分はどうなりたいのか
ズブズブ 一生終わらない沼にハマって
息も絶え絶えなんとか生きている
アハハ（渇いた笑い）
来週、私は目的も定まらないまま上京する
一人きりの3泊4日
時間をどうやって過ごすのか
全然わからない
さてどうしよう
今日から3月。
大谷も結婚を発表して
大谷SHOCKを受けつつ
自分に刺激を与えて
少しでも楽しく穏やかでありたい
