2011-02-10 冬の朝 たとえばそんな #詩 ぎゅっ ぎゅっ 誰も歩いていない雪の中を 朝陽に照らされながら 君の手のぬくもり感じて 歩いていたい。。 風は身を切るように冷たいけど 柔らかな光に包まれて 心はほんのり 温かい。。