恋の魔法にかかった二人 甘くて 切なくて ときめいて 触れたくて その魔法が突然解けてしまったら きみはぼくのことなんて すぐに忘れてしまうのかな・・・ ぼくは 忘れたくても忘れられないだろう きみという存在がぼくにとって かけがえのないものだから …
ちょっと前に記事にした大銀杏の葉が けさの冷え込みで一気に落ちました はげ~ 辺りいちめん黄色い絨毯みたい。。 冬がすぐそこまできているよ。。 今日は3時から長男のスキー部の陸トレでーす
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