お互いに 小さな嘘をついて それを気にしながらも それでも 寄り添い ひとつになるの 色んなこと 雨が流してくれた 雨音で かき消した 二人 離れたら 終わりなのに 気付かないふりをして 最後に笑った 雨に濡れながら・・・
どうしようもない こんなちっぽけな あたしを ありのまま受け入れてくれて ありがとう。。
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