負け犬の遠吠え

情けなくてもかっこ悪くてもこれが私 

たとえばそんな

そこにあるもの

いつも そこにあるもの 当たり前のように それが 突然すっかり 無くなってしまったら 後悔することがないように 今出来ることを やるべきことを やるよ そこにあるものを 守るために

音のない世界

ココロノコエガ キコエル…

色々考えてしまう

感情が乱高下しないように なるべく他人との関わりを避け 最低限の人間付き合いをしています。 それでも、色々考えてしまい 自分の考えでがんじからめになり すごく重苦しいです。 これから先に必要なこと 逃げないこと 素直になること 馬鹿になること わか…

楽をする… ゆっくり休んでとか 無理しないでねとか よく言われる。 自分が自分らしく居られる為に 楽をする… そこにはいつも 空しさや寂しさがあるの。。 同じ楽なら楽しいがいい。 心躍るような楽しむにする! ずっと楽してばかりは もう終わりにする。

気付き

自分には 何が足りないか 気付くことだけで 十分。

現在進行形

生きるってことは 現在進行形 思い出なんて 要らない!! 過ぎてしまえば 全て思い出…。 思い出の中で生きていく位なら いっそのこと

自分の中の悪

えぐって えぐって 深く えぐって えぐって とどめをさすまで 深く…執拗に そうやって支配していく

どうしようもなく

どうしようもなく 空しいのです…。 不安で胸が押し潰されそうです…。

はだか

怒り 見栄 意地 嘘 こだわり 妬み 憎しみ 不安 絶望 死 そんなのを全部 脱ぎ捨てて 丸裸の心になって 素直な自分になりたい はだかの自分になりたい

裂け目

ぼくの 心には 裂け目がある そこから少しずつ えぐられるように 広げられる 痛い!! 苦しいよ… ズキンズキン もう苦しみたくない ぼくを 開放してくれないか 決して許されないのか…

追憶

過ぎ去った日々 遥か遠く 止まった時は 永久に止まったまま あれから何度目の 満月だろう… あれほど完全で 完璧な二人の夜 今はもう遠い昔のこと 夜空を見上げて 思い出すのは 悲しく笑った貴方の 横顔

陽光

おひさまは こんなにも あたたかい

今宵の月も…

今宵の月も 妖しく光る 月には 不思議な魔力があるね

同じ

みんな違って みんないい… よく耳にする言葉です。 それは、現実生活で 受け入れられますか? みんなと同じくありたい と、誰よりも強く思う。 でも 出来ない。 ありのままの自分で いい場所はどこにあるかな

信じること

子供を信じること 旦那を信じること 家族を信じること 誰かを信じること 何より自分のことを信じること が、出来ない…。 自信のなさと 自意識過剰なところと 被害者意識が強いこと 敵対心が生まれてしまうこと ありのままの自分の姿 心の弱さと 向き合うのが…

自己満足

いいのです。 全ては 自己満足…

昼下がり

蝉が 暑いあついと合唱して おにヤンマが パトロール トウモロコシの髭 風に揺れ 風鈴がひとつ リンとなく… 照りつける日射し 避けながら アイスコーヒーの氷 カランカラン なんにもしない 夏の午後

おひさま

雨が続いています。 この夕陽を見たのも もう1週間も前のこと… 雨が降らなくても どんより曇っているだけ ポカポカおひさまに 会いたいな☆

頭ん中

自分のこと 受け止める 受け入れる 簡単な事ではないです。 色々考えてしまって 眠れなくて 頭ん中 余白スペースなし… パンク寸前だ! ノーミソバーン!!

じぶん

いつも 自分のことばかりで 気がつけば 周りには誰もいないくて 気がつかないふりを続けて 本当は分かってる… 何故こうなってしまうのか 本当は分かってる… 全て僕のせい

このまま

このままじゃ ダメだろう…? んなこと 分かってる…

もう少し

もう少しまともに 生まれたら もう少しまともに 生きられたと、思う。 刺々しい心が 相手を傷つけ 自分を一番深く傷つけている 何をしてるんだ…

バランス

こころと あたまと からだの バランスが狂って 立っていられなくなる このままでいたら 僕はダメになる…

すなお

素直な人に なりたいです。 素直な心は どこで手に入りますか…

まふゆのたいよう

光も届かない 真冬の太陽 寒さに震えながら じっと待つ きっと春は来ると 信じて… 信じてる。

冬花火

寒空に上がった 冬花火 激しくて 儚くて まるで僕たちの恋のようだ 新しく迎える年は どうか心穏やかに…

病気なの? 被害妄想? 依存症? 発達障害だから? バカだから? 愛想悪いから? ネガティブだから? 信じることが出来ないから? 自分から逃げてるから? 僕は今日も一人…

きず

ズキンズキンって キズが痛むの… 自分で自分の 傷口を広げてる バカな奴。

ひとり

人が多いと 煩わしい なのに 独りになると たまらなく 虚しくなる なんでだろうね…

開け放った窓から ピンっと冷えた空気が流れこむ 見慣れた風景でも 朝昼晩の時間の流れで変わり 季節で変わり 心次第で違って見えるよ 今日は、どんな風に見えてるかな… もうすぐ白い世界に覆われる